投資家の評判はいかに?
日本の投資の歴史は江戸期の米相場の時代から始まり、昭和初期頃までは投資家を相場師と呼んでいました。
現代の投資家と言えば「お金持ち」というイメージがありますか?確かに、投資家の中には才気と好機に恵まれ巨万の富を得る人もいて、世界の長者番付の名を連ねる人たちもいます。とは言うものの、報告によれば個人投資家の8割が年収1.000万円に満たない人達で占められているそうです。
これは、未成年者や無職の人でも口座の開設が可能で、投資に必要な最低限度額や手数料も低くなっていることによります。そうです、個人でも、資本が少なくても、単なる一主婦であっても、容易に投資が出来るようになったと言えるでしょう。
ただし、労働を美徳とする日本社会において、投資によって利益を得る投資家は、時に「あまり好まれない」という事もあります。ですが、投資家が株式会社の経済活動を活性化していることは否定できません。